工事中に建具や床に傷がつかないように養生がされているため、養生を剥がし、外部の所定場所へまとめて出します。
FLOW
現場到着、まずは入場時に一礼!
KY(危険予知)活動を実施し、作業開始!
8:00
工事中に建具や床に傷がつかないように養生がされているため、養生を剥がし、外部の所定場所へまとめて出します。
9:00
空気が出るブロアーと刷毛を使用して、窓のレールや棚の上や、建具などについているほこりを飛ばします。
ほこりは下へ落ちていくので、上から作業することがポイントです!
その後、掃除機で床に落ちたほこりや引き出しの内などのゴミくずを残らず吸い取ります。
10:00
笠木・手摺の汚れ・内壁・床面・側面部にホコリ・木くず等がついている汚れをブラシなどで水洗いします。
ガラス面についている汚れを除去し枠の汚れを水拭きします。
ガラス面の仕上げにはスクイジという専用道具を使用します!
11:00
洋室、トイレ、廊下などを綺麗な状態へ仕上げていきます。
扉、グローゼット折り戸、棚、窓枠、電気プレート、コンセントなどについているほこりを、全てふきあげます。
12:00
13:00
2階部分の残りと階段部分を仕上げていきます。
14:00
その後、階段からLDK、トイレ、洗面所、浴室、玄関周りなどの仕上げを行います。
15:00
雨戸、シャッター、基礎水切り、ガラスサッシ、雨樋、外回りのクリーニングです。
表札、インターホン、玄関ポーチなど建物の正面は念入りに!
16:00
住宅に住まれるお施主様になったつもりで、仕上がりを確認します。
水拭きのムラや手跡、ほこり残りなどがないか確認を行います。
後業者、お施主様が気持ちよく入れるようしっかりチェックします。
17:00
(本日施工をさせていただきありがとうございました)
現場到着、まずは入場時に一礼!
KY(危険予知)活動を実施!
8:00
午前は床に穴が開いた箇所の補修です 。
傷の状態を確認し、補修する部分の把握をし、凹凸がある部分を除去します。
9:00
専用のパテをコテの熱で溶かしキズを埋めます。
10:00
床の木目を専用塗料で描いていきます。
11:00
スプレーが飛び散らないように養生をしてから艶合わせのスプレーを噴きます。
補修箇所毎に充填→着色&艶合わせを繰り返します。
12:00
13:00
アルミ部分の凹みの補修です。
凹み部分を専用工具やパテ埋め、研磨などを行い下地を成形します。
14:00
スプレーが飛び散らないように養生をしてから元の色に合わせ、色を調合してから、スプレーで塗装します。
15:00
建具のリペアを3箇所実施。
全ての作業が完了したら、リペア部分の仕上がりチェック。
16:00
(本日施工をさせていただきありがとうございました)
052-503-0380